GⅢ函館記念
7/14(日)函館芝2000m
3歳上H 1着賞金 4100万円


函館ダ2000m


過去のレースを見てみると、遅くてイーブン、多くのレースでややハイペースという感じ。スタートしてから最初のコーナーまで長いこともその一因だろう。それでも基本は前有利。速いペースで先行しながら踏ん張れる、そういうレースが得意な馬を見つけたい。やや内枠有利かも。ただあきらかに速いペースだと、差し馬の浮上も十分ある。基本、荒れるレースだ。


おもな出走予定馬 

~人気上位が予想される馬~

エアスピネル 牡6 58.0kg
2年前の札幌記念(GⅡ芝2000m)5着は気になるね。好位からの競馬で直線伸びなかった。ルメールも距離うんぬんを言っていたような。ただ、後半1000m59.7は札幌記念にしては速く、結果的には差し馬のワンツー。楽な競馬ではなかった。それに、菊花賞であのレースができるんだから、距離が短いっていうのも鵜呑みにしていいモノか。

一方で、稍重のデイリー杯2歳Sで3馬身半差の圧勝。不良馬場の富士Sで2馬身差の完勝。さらに稍重のマイルCSでハナ差の2着。甘い馬が、良馬場以外のレースで強さを見せている。だから道悪になったら、凄い強さを見せる可能性もある。あとは8か月ぶりのレース、58kgがどうか。復活を期待したいが・・・


ステイフーリッシュ 牡4 57.5kg
エアスピネルと0.5kg差というのは楽ではない気もするが、確かにこのメンバーの中では一番の安定株だからね。中谷Jが久々の騎乗。うれしいだろうね。まあ何せ渋太い脚を使うがキレない。見ていて歯がゆい(苦笑)。今まで通り乗っても勝ち負けまでいけない??番手で早めに抜け出しとか、逆に追い込み競馬とか、ちょっと極端に乗らんといかんような・・・中谷Jがどう乗るか楽しみ。

レッドローゼス 牡5 56.0kg
3走前が初富士S(準OP中山芝1800m)1着、前後半3Fのレースラップは37.5-34.5、2走前が大阪城S(OP阪神芝1800m)4着、レースラップは35.4-35.5、前走の福島民報杯(OP芝1800m)1着、レースラップは33.3-36.6。つまり、ドスロー、イーブン、超ハイペースのレースで好走。どんな展開でも、それなりの位置から競馬ができる。キレより渋太い脚が持ち味。信頼できそう。

マイスタイル 牡5 56.0kg
好走と凡走を交互に繰り返している。能力、実績は上位。基本的には前に行かんと話にならん馬だと思う。ダービー卿チャレンジ(GⅢ中山芝1600m)は好位の後ろからうまくいったけど、前半かなり速かったからね。気持ちよく行かせすぎてもダメかもしれんが、抑え込んでもダメ。難しいけど逃げか番手ぐらいの競馬なら、少々速くても粘り込めると思うんだけどなあ・・・

ポポカテペトル 牡5 55.0kg
昨年は準OP芝2400m勝ち→目黒記念4着→準OP芝2200m1着と、渋太さを発揮して好レースをしていた。9か月ぶりの前走、目黒記念で5.2秒負け(苦笑)・・・さすがに気になる。1回叩いて調子が戻っていたとして、芝2000mはどうだろう。全くキレないから、先行が必須条件。それが叶えば、少々速くなってもがんばれそうな気もするが。不良馬場の菊花賞3着馬。極端すぎるが、道悪は大丈夫か。

ナイトオブナイツ 牡6 56.0kg
4→4→4→4→5→5着と変に安定していた馬だが、前走の巴賞で2着。基本的には函館は得意だろうし、時計が掛かるコースのほうが得意だろう。ただ理由はどうあれ、2000m戦では走れてないんだよね。福島記念4着があるけど、0.8秒差。つまりOPでは2000mでの好走暦なし、と言ってもいい。陣営もかつて理想は芝1800mと言っていた。骨っぽいメンバーだが、なんとか持ち前の渋太さで。

メートルダール 牡6 57.0kg
別に外国人騎手を無条件で褒めるつもりはない。だけどこの馬の場合、デムーロ兄弟、マーフィーJ、3人とも早めに動いて結果を出した。この馬は掛かりが遅いから、昔から「はよ動け」って言ってるんだけど、なぜか日本人Jはやってくれない。武藤Jか。騎乗論はよく分からんが、若手では乗れているイメージ。ええか、はよ動けよっ!!


~その他の馬~
スズカデヴィアス(牡8 57.5kg)はいつまでたっても無視できない馬。前走の巴賞は、59kgで最後方から全馬を飲み込んだんだからね。この馬は東京新潟のドスロー戦か、小回りコースが得意。こういう馬ってたまにいるよね。本質的にはいい脚は一瞬タイプだが、この手の馬ってある程度の脚なら長く使えるからね。昨年のこのレースは0.3秒差の5着。今年は0.5kg増。チャンスはある。

マイネルファンロン(牡4 54.0kg)は3歳戦でそこそこ力を見せていた馬。スプリングS3着とかね。その後、モレイラがマクリ気味の競馬で芝2000m2勝。2走前の芝2200m戦を逃げ切り勝ちしてOP入りを果たす。54kgっていうのが魅力だし、いい脚を長く使わせると強い。ここはおもしろそう。

ブラックバゴ(牡7 55.0kg)は大敗はせんが今一歩。2年前のアンドロメダSを重馬場で勝っている。道悪だと実力差が緩和されてしまうから、こういう馬にはプラスに働く可能性はあるよね。4走前の京都記念は6着だったが、早めに動く競馬でおっと思った。今回は55kg。この舞台、多少はチャンスがあるのではないか?

ドレッドノータス(セ6 56.0kg)の前走の巴賞、まさかの差し競馬でいいレースをしたね。0.3秒差の5着。もちろん得意なのは先行、早めの競馬。4月に復帰してから4走、秒差は3.6→1.2→0.6→0.3秒差。結果は確実に上向いているから、ここは怖いんじゃないか。

アメリカズカップ(牡5 55.0kg)のおさらいをしておくと、重馬場のきさらぎ賞を2馬身近い差で完勝、不良馬場のアンドロメダSで「あの」グァンチャーレに3馬身半差の圧勝。道悪は得意。前走の巴賞は稍重のハイペース。マクリ気味の競馬。ペースを考えるとあそこで動いてはいけなかったのかもしれんが、なにせ行きっぷりがよかった。55kgで重馬場にでもなったりしたら・・・


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